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越冬したクワガタ君

昨年の7月。お台場のガンダムを観に行った時に近くで小さな昆虫園があった。

ちっちは、虫や動物が大好きで見学だけのつもりで入ったが

ヒラタクワガタと出会い、飼いたいという

生き物を飼うということには 賛成だけど

最後までお世話をしてあげれるか?

命の重みは、大きい小さいという個体の大きさではないと

私は生き物の話になると金八先生のように語るクセがあります

クワガタ君は寒い冬を越えて春を迎えることができました

しかしかなり弱っている様子で木にしがみつく力も限界に近づいていました。

私が二日ぶりに、見たら亡くなっていました。

最近では ちっちはクワガタ君のことを気にかけることも少なくなり

『この間、見たら生きてたよ!』っとちょっと投げやりなカンジ

亡くなってることに気がついてから、ちっちに見てあげなさいと伝えると

寝る支度をしたから、明日とか延ばし延ばしにする

『いいから、見てあげなさい!!!』

亡くなってるクワガタ君を見て、ハッとするちっち

今、土に帰してあげようと伝えると

『今?無理だよ~夜だしもう寝る時間だし』

『ちょっと待ちなさいよ!あなたが飼いたいと言って飼ったクワガタでしょ?

生き物を飼うということは、最後の日まで

ずっと気にかけてあげなきゃいけないってことなんだよ。

命に小さいも大きいもない!きちんとありがとうと気にかけてあげれなかったことに

対しても伝えなきゃならないことってあるでしょ!

そばで一緒にいてあげるから今から行こう。』

『分かった。一人で大丈夫』

土に帰してあげてからずっとずっと泣いているちっち

夏に昆虫ゼリーの食べっぷりの良さに驚いたこと

すぐケンカ体勢に入りカブトムシを持ち上げたこと

ありがとう、忘れないよ、ごめんねを

ケホケホしながら繰り返して泣いてました

小さな体のクワガタ君が命の大切さを

最後のプレゼントとして教えてくれたと思います

私達が出来ることは 限られているのかもしれない

生き物を飼うということから 始まる責任

自分のことが忙しくても 気にかけてあげること

大切だよって 大好きだよって

同じ生き物として、思いやりをもつこと

ついつい生き物の話になると金八先生になっちゃう

主人が一部始終を見ててちっちが寝てから、

悲しくて泣いてたことにホッとしたと言ってました。

これからもっと大きくなったら、こうゆう話が通じなくなるのかな。。。

四年生。10歳。2分の1成人式の年なんだって。

どんなふうになるのかな。

心配であり、楽しみであり。

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